
2015年6月に
赤目四十八滝に
訪れた時の話を
してみるよ。

おいおい。
大昔じゃん。。。
なので、基本情報は調べながら載せてます。
写真だけはその訪れた2015年当時の写真です。
赤目四十八滝




三重県を代表する観光地の1つ。
日本の滝100選の1つ。
ハイキングコースには大小ふくめ20余りの滝が続き飽きることがないです。
そろそろ再訪してみたいと思って、
思い出しながら書きます。
アクセス
◆大阪から🚃
【近鉄特急→大和八木→赤目口駅】
例えば鶴橋駅から赤目口駅を目指すと
電車🚃 | 運賃 | 特急 料金 | 合計 | 所要 時間 |
鶴橋から赤目口 | 960円 | 520円 | 1480円 | 1時間 |
◆京都方面から🚃
【近鉄特急→大和八木→赤目口駅】
例えば京都駅から赤目口駅は
電車🚃 | 運賃 | 特急 料金 | 合計 | 所要 時間 |
京都から赤目口 | 1220円 | 920円 | 2140円 | 1時間22分 |
↓どちらからでも赤目口からはバス
【赤目口から赤目滝までバス🚌】
(三重交通バスが運行中)
バス🚌 | 運賃 | 所要 時間 |
赤目口から赤目滝 | 370円 | 10分 |
お得な切符
【赤目四十八滝 渓谷の自然探勝きっぷ】
現在、往復の運賃やバスの料金、入山料などセットになったお得な切符が出てます。
赤目四十八滝 渓谷の自然探勝きっぷ
↓
コチラ
注意:特急料金は含まれておりません。
特急をご利用の際は別途、特急券をお買い求めください。
お得かどうかご判断ください(^^♪

7年前もありこれで行った。
発売期間
【2022年3月1日(火)から11月30日(水)まで】
とあるが、
毎年同じ時期にこの切符が出るのだろうと予測!
☑大和八木で乗り換えるのを忘れない。
☑バスは平日と土日で時刻表が違うのでよく確認して余裕のある予定を立てる
☑滝をみて引き返す時間も計算してバスの帰りのバスの時刻も見ておく。無理な計画を立てない
☑赤目滝からハイキングし途中で引き返さず落合のバス停から名張駅へ向かう際はバスの本数時刻が少ないので注意
滝写真(2015)&おすすめ
赤目四十八滝は往復3時間程度のハイキングコース。
家族連れなども多く、お昼頃には人がけっこういました。
【赤目四十八滝散策マップー名張市】
⇩
入山料を払ってスタートです。
自然探勝きっぷの場合は込みでチケット引換券ついてます。
あるいてるとすぐ滝に出会えるので癒されまくりです。

赤目五爆をのせとこうと思う!
赤目五爆とは赤目四十八滝にある滝の中でも
特に大きい立派な滝です
▶不動滝

落差
約15m
片道6分程度で現れる滝
▶千手滝

落差
約15m
片道20分程度歩くと現れる滝
▶布曳滝

落差
約20m
▶荷担滝…にないたき

落差
約15m
荷担滝
入口から片道70分程度で現れた。
これを見たかった。一番良かった!
とメモしてたので、5年前の目的だったのだろう。
▶琵琶滝(片道80分程度)

落差
約15m
【屁こきまんじゅう】

入る時に売ってる屁こきまんじゅうはオススメ!

おすすめしてもらったへこきまんじゅうが
美味しくて幸せだー!
特にりんご味!
とメモをのこしていた2015年。遠い昔。。。
5~7種類くらいあったような。。。


思いだしながら書きますと言ったが、
ほぼ覚えてない!!!
メモしてたことだけしか書けない。
メモは大事だ。自分、信じたらダメ絶対

へこき姫
これが多分りんご味だから
私の一番気に入った味
感想
いろいろな滝が見れるので私にとったら
ワンダーランド

評価★★★★★
楽しすぎた。
虹も出てた。
実際のが綺麗に見えたよ(*´▽`*)
装備的には、写真を見るにこの時は
スニーカー&普通のリュックで行ってたみたい。
次回はどうしようかな。
靴だけ登山靴のほうが滑らなくていいかな

癒やされた〜(^^)


疲れたら滝にいこう!!
疲れてなくても滝にいこう!!
マイナスイオン全開!!!!
【赤目四十八滝プチ情報】
☑新緑や紅葉の時期がオススメ!人は多いかも。
☑冬は寒い時期だと氷瀑が見れるらしくツアーもある。
☑花:ヤマザクラ(4月)コアジサイ(6月)イワタバコ(8月)
情報などは公式サイトなどから、確認して無理のない計画を立ててハイキングしてください。
この日もさいごは大阪行ってビール飲んで終了!
地図
赤目四十八滝マップ
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